2011年6月19日日曜日

6月19日(日)JJS

1か月ぶりの稽古。前回の稽古も1カ月ぶりだったので、ここ2カ月で1回しかしてなかった。
首が痛くなったり、忙しかったりと、なかなか稽古できなかった。

今日はJJCフェスティバルのための剣道形の稽古をした。
生まれて初めて模擬刀を使って練習しました。
怖かった・・・。M嵜先生との練習なので、合わせていただけるので良かったが、
自分と同じレベルでやったらまずいなぁ。練習しよう。

久しぶりの形の稽古だったが10本ほぼ形だけは覚えていた。
ただ、模擬刀を使っているからか、刀にに気が行ってしまい
形そのものの集中力に欠けた。

あと1回しか練習のチャンスが無い。M嵜先生水曜日も練習お願いします!
家でも練習しよう。所作が大事。

地稽古は、久しぶりだったので疲れた・・・。
良いも悪いもない。疲れた・・・。

2011年5月9日月曜日

5月7日8日JJS

7日の昇級審査がJJSで行われました。
審査していただいた先生方、ありがとうございました。

愚娘、愚息がそれぞれ昇級を果たし嬉しい限りです。

二人とも成長しており、ご指導いただいた先生方に深く御礼申し上げます。
特に、M嵜先生、本当にありがとうございます。今後ともビシビシよろしくお願いいたします。

8日の大会はジャカルタ以外の地区の多くの参加者が今年も参加し
FIK加入に向けて大きな2年目になったのではないでしょうか。
FIFIが素晴らしかったのが印象的でした。

来年から現在の主要メンバーが抜けてしまう可能性が高く、運営が心配でしたが、
ローカル剣士だけでの運営に見通しがつき、ホッとしております。
T屋先生のご尽力によるところが大きいですね。お疲れ様でした。

2011年5月6日金曜日

5月4日サリパン

4月10日以来の稽古。仕事が忙しいんです・・・。

約1か月ぶりの稽古はしんどかった。

M黒先生、K井先生、K西先生、M嵜先生、T屋先生、T原先生、S谷先生、マーセル、トニー、スルヤディ、ハンジャヤ、トニーNo.2、ソラヤ??

いきなりM黒先生。最初無心でいい面が出ましたが、少し疲れるともうだめ。
初めてS谷先生と稽古をさせていただいたが、またしても足を痛めてしまったようです。大丈夫だったでしょうか。
T屋先生とも稽古いただく。小手、面を一発ずついいのを喰らわした。ちょっと満足。でも全体的に先をとられ、コントロールされてしまう。

ローカル剣士は、みんな著しい進化を遂げている。稽古している人は必ず強くなるんですね。見習わねば。

第2道場では、第1道場で打たれた分T屋先生をたたきました。T屋先生、あとわずかなジャカルタ生活ですので、
楽しみましょう。

2011年4月11日月曜日

4月10日JJS

小学部体育館での稽古。
H草さんが初登場。25歳だそうです。若い!
またスペインからのスノアさんも登場。Kelihatannya mudah!

さて、稽古。風邪っぽく体調が悪い。
体調が悪いと内容も悪い。体力を充実させることが重要と感じました。
強い先生方は体も強い。しっかり鍛えてらっしゃる。
基本の基本だ。体調管理もしっかりしなければ。

地稽古で久しぶりにT原先生にお願いする。
5段合格後、香港大会での優勝。
その風格を感じた。どんどん差が付いていると感じた。

本日は我が愚息は体調不良のためお休み。
愚娘は参加。先生方に鍛えていただき感謝。
地稽古でM美を呼んだ。打ち込み20往復。
休んだり、声を出さなければやり直しと言ったうえで開始すると
結構頑張った。最後に私の足にぶつかり、私の爪を剥いで終了。
いつもの恨みか!!

2011年4月8日金曜日

4月6日サリパン

久しぶりのサリパン。床は修繕された。硬さはあいかわらずだったが、
若干改善された気もする。それと荷物が片付けられており少し広くなった。

出席者多数。先日ご入会されたS谷先生、S橋先生、スペインからの美女スノアさん、
M黒先生、S村先生、M嵜先生、トニー、アーウィン、パウルス、ネグラ、スルヤディー、トニー(太)、私で13名。大盛況。

さて、トニー、アーウィンが最近必ず私の所へ来てくれる。高段の先生方がたくさんいるジャカルタのなかで、手の届きそうな最も近い存在だからか。・・・絶対に負けられない。
先週S村先生に相手を惑わす稽古を心がけるようにアドバイスをいただいたので、いろいろ試すも、実感わかず。稽古後にアーウィンに剣先が高いと注意された。実はわざと上げて小手を誘ったつもりが、そんな風に言われるのは誘いが効いてない証拠。でも・・・その時小手抜き面をくらわしたはずだろっ!アーウィン!!
いやいや、ちゃんと反省しよう。

M嵜先生に久しぶりに稽古をいただく。俺のほうが背が高い!俺は腰椎も痛くない!そう言い聞かせて臨む。攻められた時にどうしようどうしようと迷ってしまう。必ず迷った時に面が飛んで来る。迷ってる時なので棒立ちで打たれてしまう。まだ打たれたくない病が治らない。打たれるにしても前に出て堂々と打たれるように心がけよう。

最後、S村先生に稽古をいただく。何もできず・・・。どんどん近間に入られてしまう。下がってはいけないと思い、近間でなんとか攻めよう攻めようとするも、すべて簡単に捌かれる。どうしていいか分からず声を出してみる。「ヤーーー」。稽古後、近間で勝負してはいけないとアドバイスをいただく。でもどうやって近間に入られないようにするか分からない。入られたあとどうしていか分からない。悩んでいてもわからないので、とりあえず竹刀が触れたら大きな面打ちをすることだけを心がけよう。

最後の打ち込みのような面打ちは確かに稽古中は全くしていない。注意しよう。

第2道場、久し振りで楽しかった。S谷先生、足をお大事に。

2011年4月4日月曜日

4月3日JJS

今日は健康診断のためM嵜先生一家お休み。M田家のAしが体調不良でお休み。
H瀬家もお休み。子供は我が愚娘愚息の二人だけと思いきや、Eき登場。
3人まとめて私が指導することにしました。

切り替えしの練習。指導してみると間合い、面打ち、すり足、体当たり、気合の入れ方・・・
基本が満載ということを再確認できた。

M美は、そこそこ。T志はバラバラ。Eきは頑張ってる!ってな感じでした。
その後、M美はS村先生に切り返しを褒められたようで、私もほっとしてます。
T志は、親父の指導、相手が姉ということもあり、赤ん坊でした。

体操のマットを使用し、後に転んだ時の転び方の練習をしました。
面が重いのかどうしても頭からひっくり返ってしまう。頭をつけないように言うと
手(肘)をついてしまう。体を丸めてクルンという感じが出来ない。
小学校の時少年野球で飛びついて捕球した後の受身を散々練習させられた。
おかげで大きな怪我も無くやってこれたので、また転び方の練習をしたい。

稽古終了後、アーウィンから地稽古のオファー。おしくも4段をとれず、落ち込んでいるかなぁ
と思いきや、積極的だった。
先生方が全員見ている中でいろんなアドバイスが飛びながらの稽古となり、充実した地稽古だった。

稽古後S村先生に、果敢な面、スピードだけではなく、相手が惑うような剣道も勉強した方が
良いとアドバイスを頂いた。T原先生がそういう境地に入っているように感じる。
勉強しよう。
M黒先生から、いい面だったとお褒めの言葉を頂いた。褒められなれていないので
嬉しかった。

今週からサリパン稽古開始。近いので参加しやすいのでありがたい。が、床はどうか・・・。

2011年3月28日月曜日

3月27日JJS

S戸先生の帰任稽古です。
S戸先生の存在感、キャラクターが強烈に印象的でした。
6段の先生方を総なめしたのは驚異的です。
相手の間合いのはずし方や攻め方、何をとっても私の理解を超えていました。

短い間でしたが、本当にありがとうございました。

帰任稽古終了後、愚娘を呼び久しぶりに稽古をしました。
気持ち悪い、足が痛い、できない・・・いいわけの連発に
お父さんは切れた!面紐をつかみ、道場外に放り出してしまいました。

子供チームの中で一番年上で、もう少ししっかりして欲しい。

まぁ、性格は私に似ており、乗せないといけないことは百も承知してますので、
今回叩き落した分、来週は少し褒めて見ようと思います。・・・できるかなぁ。

M美の後、たたき出されたのを目の当たりにした後、恐れずにM嵜家二女のCさとちゃんが来た。
それだけで、偉い!と言いたい。

その上、面体当たり引き面の連続20発にも、なくのをグッとこらえて本当に良く頑張った。
1年生とは思えぬ根性に感動しました。

その後、なんとS松先生が並んでる。よし!アジアチャンピオンに一太刀浴びせよう!
S松先生は慶応剣道部で私の高校時代のの剣道部の同期2人の二つ後輩。
なので負けるわけには行かないという意識が無意識に働く。
なぜかタイミングが合い前半うまいこと面を連取。おっ、俺結構いけるジャンと
調子に乗ったところ、実力差が出て最後は面を食らいました。
でも、楽しい稽古でした。

帰任、新規赴任者の歓送迎会もそろそろ終了しますので、平日の稽古ももう少し参加しよう。

夜の歓送迎会はまたしても飲みすぎました。でも無事帰宅しましたよ。